新橋から移転した、平塚の二郎インスパイア系ラーメン「泪橋」で“マンモス”を実食!

仕事終わりの平日。疲れていたので何かガツンとくるものを食べたいと思い、神奈川・平塚のラーメン屋「泪橋」へ。

ここは二郎インスパイア系ラーメンで、食べるなり十分な満足感を得られます。

平塚の二郎インスパイア系ラーメン「泪橋」

平塚駅から、徒歩5分ほど。ナチュラルな印象の外観で、女性でも入りやすそうな入り口です。お店には、「泪橋」と記された暖簾が架けられており、目印になっています。

ここは、元々新橋にあったお店が平塚に移転したもの。平塚内でも一度移転し、2019年に今の場所にオープンしたそうです。

週末は混み合っており、満席で外で待つことも。地元民が足繁く通う、人気店の1つです。

「泪橋」のマンモスラーメンをチョイス

泪橋の目玉メニューは「マンモスラーメン」(950円)。普通はベーシックな味を選ぶと思うのですが、辛いもの好きの僕は「辛 マンモスラーメン」(1000円)を注文しました。他に塩・台湾味のマンモスラーメンがラインナップしています。

また、つけ麺やカレーライス、マンモスラーメンとミニチャーシュー丼のセットも気になるところ。お腹がぺこぺこなら、ラーメンと丼の両方にいくのはいかがでしょう。この日は注文したい気持ちをグッと堪えて、「辛 マンモスラーメン」をオーダーしました。

平塚で「辛 マンモスラーメン」を実食

こちらが「辛 マンモスラーメン」。普通のラーメンより赤く染まっており、辛いもの好きの僕からしたら、テンションが上がります。分厚いチャーシューとたっぷりもやし、ニンニクもたまりません。

旨辛のスープが冷えた体に沁みる〜。これをご飯にぶっかけて、そのまま食べるのも美味しそうです。

太くてコシのある麺がスープによく絡み、間違いない美味しさ。食べ応えもあり、お腹が空いた人でも大満足できそうですよ。

チャーシューの厚みもこの通り。しっとりとしたチャーシューで、肉肉しさも文句なしです!

どうみても高カロリーですが、野菜も摂っているからプラマイゼロということで…。次回は通常の「マンモスラーメン」を食べてみようと思います!

泪橋
住所:神奈川県平塚市宝町4-16
営業時間:11:00~15:00、17:30~22:00
定休日:月曜
公式Instagram:@namidabashi_hiratsuka

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